- トップ
- 企業・教材・サービス
- レバテック、新卒エンジニアのプログラミング言語トレンドを発表
2019年8月30日
レバテック、新卒エンジニアのプログラミング言語トレンドを発表
レバテックが運営する就職支援エージェント「レバテックルーキー」は、2020年入社予定の新卒エンジニア100名を対象に、プログラミング言語のトレンド調査を実施、29日にその結果を発表した。
それによると、在学中に習得した言語はJavaが46.1%で第1位、次いでC/C++45.1%、Python39.6%であった。単一の言語だけでなく2つ以上の言語を在学中に習得している学生が61%を占めた。
プログラミングに触れたのは大学生以降が全体の9割を占めた。全体の5割の学生が、それぞれ学校での講義と書籍での自己学習で言語を習得していた。プログラミング学校のオンライン教材を利用している学生は約4割に上った。
インターン先での実務を通して言語を習得した学生は全体の2割に上り、毎年参加者が増加傾向にある企業インターンは、その内容が年々充実してきていることが窺える。就職先で携わる言語はJavaが50.6%で圧倒的に多かった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













