- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワン&ツーサーズとカーグ、塾等入退室管理システム『かおメル』がブラウザで動作
2019年9月24日
ワン&ツーサーズとカーグ、塾等入退室管理システム『かおメル』がブラウザで動作
ワン&ツーサーズとカーグは23日、顔認証技術を活用した教室学習塾等の入退室管理システム『かおメル』をリニューアルし、ブラウザで動作する『かおメル』を開発、提供を開始したと発表した。
『かおメル』は、子どもが教室塾の入退室時に、スマホやタブレットにタッチすると、顔写真を撮影して子どもを顔認証し、その写真付きで保護者にLINEやメールで通知するサービス。
2018年11月のスタート以来、Androidアプリでの提供だったが、ブラウザで動作する『かおメル』ができたことにより、iOS・Android・Windows・macOSと対応OSが拡張し、特に要望の多かったiPadやiPhoneでも利用可能になった。
また、10月から利用料金の改定を行い、LINEへの通知を使用しない料金プランを新設。新規教室開設や、すでに導入している安心メールサービスからの切替などの需要を見込むという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













