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2020年3月19日
社員教育クラウド「AirCourse」、リーダーシップを強化する4コースが新登場
KIYOラーニングは18日、リーダーシップを強化するための新コース「リーダーシップトレーニング」を4コース開発し、同社の企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」の標準コースで提供を開始した。
このコースは、現場のリーダーを育成するためのもの。リーダーシップの基本原則を学んだ上で、実践的なトレーニングを通じてリーダーシップを強化する。
知識を身に付けるだけでなく、実践的なワークを通じて、得た知識を現場で発揮し、応用できるようになることを重視しているのが特長。
「AirCourse」は、企業向け社員教育eラーニングサービス。社員教育でニーズの高いメニューが「標準コース」として揃っているほか、企業が独自で動画やファイルなどを簡単に共有できる「オリジナルコース」機能もある。
導入コストを抑え、低予算で運用できるほか、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能も充実している。
リーダーシップトレーニング概要
コース:①リーダーシップの基本知識、②リーダーシップの強化方法、③人を動かすコミュニケーション、④チームマネジメント
対象者:中堅社員(部下を持つ人)で、メンバーを巻き込むことが難しいと感じている、チームの一体感を生み出すことができていないと感じている、自己のリーダーシップを強化したいが方法がわからない、人
学習目標:
・リーダーシップの定義と必要性、基本的概念を具体的に理解する
・リーダーシップを具体的に理解し、自己理解を深める方法を身に付ける
・人を動かすための他者理解の強化と伝達スキルを強化する
・チームを形成するプロセスを理解し、役割認識を高め、ビジョンを語る力を身に付ける
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