2020年4月7日
新型コロナで機会が奪われる就活は「会社説明会」 =マイナビ調査=
マイナビは、2021年卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生(計5643名)を対象に「マイナビ2021年卒大学生活動実態調査」を行い、6日に3月末時点の結果を発表した。
それによると、2021年卒大学生・大学院生の3月末時点での内々定率は20.5%となり、広報活動が3月スタートとなった2016年卒以降の過去6年間で最高を更新した。内々定保有者の平均保有社数は1.4社、活動を継続する学生(未内々定者+内々定を保有したまま活動を継続する学生)の割合は94.5%だった。
新型コロナウイルスの影響で十分な機会が奪われていると学生が感じることは、「会社説明会(対面)への参加」が69.1%で最も多かった。また「企業研究」や「就職活動スケジュールの把握」も多い結果となった。
就職活動に関わる新型コロナウイルスの企業対応で良い印象を受けたのは、「Web説明会・セミナーの用意」が7割を超え、次いで「採用スケジュールの柔軟な対応」などの項目が挙がった。
Webセミナーの良い点としては「感染予防」「時間・交通費の短縮」などが挙がり、一方、課題点としては「質疑応答がしにくいため、後日まで回答を受け付けてほしい」「直前の告知ではスケジュール管理がしにくいため、早めに実施予定が知りたい」などの声が聞かれた。
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