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2020年4月7日
スタディチェーン、受験生対象の「授業無償提供」の受付人数を拡大
HUSTARは6日、新型コロナウイルスの影響で受験勉強に支障が出ている全国の受験生を対象に実施している、同社のコーチングサービス「スタディチェーン」の無償提供の受付人数を拡大したと発表した。
この無償提供は、東大生、早稲田大生を中心とした現役難関大学生が、「1対1」のビデオ通話で志望校合格への学習計画と勉強法を2週間コーチングするというもので、今月30日まで、「先着50人限定」で実施していたが、「好評なため」、受付人数を増やしたという。
無償提供の概要
内容:週1回の「1対1」でのビデオ通話指導、毎日の学習の継続のための学習管理サポート
担当講師:東京大学、早稲田大学などの現役難関大学生
場所:オンラインのため自宅で受講可能
申込み締切り:4月30日まで毎日申込み受付中
期間:2週間
対象:高校1~3年生、浪人生、新高校1年生
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