- トップ
- 企業・教材・サービス
- 算数のオンライン学習サービス「アンカー」、Android版アプリをリリース
2020年4月22日
算数のオンライン学習サービス「アンカー」、Android版アプリをリリース
Study Valleyは21日、小学生向けオンライン学習サービス「アンカー」で、すでに提供済みのiOS版、パソコン用Webブラウザ版に加えAndroid版アプリをリリースした。
アンカーは小学2年生から5年生向けの算数オンライン学習サービス。今年2月にサービスを提供開始した。学校などのテストや宿題を写真で登録すると、その内容をAIで分析し、苦手の分野を特定することで子ども一人ひとりに合った教材(授業動画や演習問題)を提供する。苦手な部分を集中的に学ぶことで、効率よく学習することができる。また満点の場合は、応用問題を提供することでさらに学力を伸ばすサポートをする。
新型コロナウイルス感染拡大による休校を受け、会員登録不要で学年別まとめテストを無料公開するほか、4月の教材一覧を公開し、休校中でも予習ができるようにサポート(初回登録1週間無料)する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













