2020年6月23日
木村情報技術、京都薬科大受験者の問合せにLINEで回答するサービスを提供
木村情報技術は22日、京都薬科大学に提供中の、学生向けの問合せに回答するAIチャットボットに加え、受験希望者からの問合せに公式LINEアカウントで回答するサービスの提供を開始したと発表した。
京都薬科大学では、同社が開発したIBM Watson日本語版を活用したAIチャットボットを使って、2019年10~12月にかけて、在学生を対象に学内の問合せ業務に対し試験的運用を実施。その結果をもとに、本格運用を目指して今年3月に、同社と契約を締結した。
今回、現在活用中のポータルサイトからの学生向けの問合せに加え、受験希望者を対象に受験に関する質問や相談にもLINEでAIチャットボットが回答できるようになった。
例えば、LINE上で「オープンキャンパスの日程を教えて」と質問すると、「京都薬科大学(LINE)」が「オープンキャンパスの日程」を回答する。
同大は、6年制薬学部を有する単科大学で、136年の歴史を誇る日本で最も古い薬学教育研究機関のひとつ。
一方、同社は2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師に新薬情報の提供などを行ってきた。2016年4月から人工知能ビジネスに本格参入。
サービスの概要
公開日:6月22日(月)
LINEアカウント名:京都薬科大学
対応範囲:京都薬科大の公式LINEで受験に関する問合せにAIがチャットで回答
LINE ID:@kyoyaku
詳細・利用方法
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











