- トップ
- 企業・教材・サービス
- AIで算数の苦手を分析する「アンカー」、アプリ全面リニューアル
2020年7月2日
AIで算数の苦手を分析する「アンカー」、アプリ全面リニューアル
Study Valleyは1日、同社の運営するオンライン学習サービス「アンカー」のアプリ全面リニューアルを実施した。
アンカーは小学1年生~6年生向けの算数オンライン学習サービス。AIによる苦手自動分析システムにより、ピンポイントで効率よく学習することができる。
このたび、さらに一人ひとりのユーザーが楽しく効率よく学習できる環境を整えるため、機能やデザインを一新した。アプリ全体のUI/UXならびにデザインをリニューアルし、最新のテストがホーム画面に表示され、優先的に学習すべきことが一目瞭然となるようにした。また、大量のテストを写真で保存できる機能を追加した。
現在、AI苦手分析機能を含む全サービスを1週間無料で試用できるキャンペーンを実施している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













