- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、「速読解力講座」の一部を 無料で体験できるアプリを提供開始
2020年7月9日
SRJ、「速読解力講座」の一部を 無料で体験できるアプリを提供開始
ICT教材の企画開発や販売を行なうSRJは8日 全国2200教室で導入されている自立学習型能力開発ポータル「TERRACE」で受講できる「速読解力講座」の一部を無料で体験できるアプリの提供を開始したと発表した。

「速読解力講座」のトレーニング監修や問題作成を行う日本速脳速読協会のLINE公式アカウントに友だち登録することで、同講座の本コースに搭載されているトレーニングメニューの一部を自宅のスマートフォンやパソコン、iPadで試すことができる。「速読に興味があるが、教室へ体験に行く前に実際のトレーニング内容に触れてみたい」というニーズに応える。
SRJの「TERRACE」は、20年以上にわたり培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースに、子どもたちに身につけさせたい能力として近年注目されている「読解力」「思考力」「表現力」を、ひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、ICT教材プラットフォーム。今夏には、英語を「読む」「聴く」力を効率的に鍛えられる「速読聴英語講座」のリリースも予定している。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













