- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTTドコモ、創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」の作品募集
2020年7月29日
NTTドコモ、創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」の作品募集
NTTドコモは、全国の3歳以上中学生以下を対象にした創作絵画コンクール「第19回ドコモ未来ミュージアム」の創作絵画作品を、6月30日~9月11日まで募集する。
同コンクールは、未来をつくる子どもたちの夢を応援するため、ドコモが2002年から毎年開催。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、子どもたちが将来「こうなってほしい」と思うことや「こうしたい」と想像する未来の世界や希望を自由な発想で描いてもらう。
今年の同ミュージアムでは、「未来ぬりえプロジェクト」と「未来デジタルアートレッスン」の2つの特別コンテンツを用意。
「未来ぬりえプロジェクト」では、子どもたちが未来を想像しながら色づけを楽しめる「未来ぬりえ」を提供。ぬりえは、特設ページでダウンロードできるほか、同ミュージアム公式HP内お絵かきツールで、デジタルぬりえにも挑戦できる。
また、「#未来ぬりえ」「#ドコモ未来ミュージアム」をつけてTwitter/Instagram上に投稿された作品は、特設ページで順次公開予定。
一方、「未来デジタルアートレッスン」では、お絵かきツールの基本的な使い方をレクチャーしながら、デジタル絵画の魅力を伝えるデジタル絵画教室をオンラインで開講する。
特別コンテンツの概要
■「未来ぬりえプロジェクト」
内容:
人気クリエイター陣が描いた下絵全10種を順次公開。ぬりえの手軽さに、想像力を働かせて自由に描くための「余白」をプラスしており、楽しみながら子どもの想像力を育むことができる。
第1弾公開予定ぬりえ作品:7月27日(月)~9月11日(金)
詳細
■「未来デジタルアートレッスン」
内容:
デジタルアートレッスンをオンラインで開講。動画を見ながら想像して実際に描くこと、デジタルお絵かきならではの楽しさを学べる。絵を描く前に未来を想像する「第1弾そうぞう編」と実際にデジタルツールを使って絵を描く「第2弾かいてみる編」の2本立てで、各6分程度の動画。
実施期間:7月27日(月)~
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)