2020年8月21日
BBT大学、「生身」と「分身」の学生が参加する「アバター授業」の動画公開
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、リアル参加の「生身の学生」とアバター参加の「分身の学生」が、グループワークによる演習でディスカッションを行う「アバター授業」の動画を、19日に公開した。
世界110カ国に居住する学生がビジネスを学ぶBBT大学では、普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を独自開発したANAグループのavatarin社の協力を得て、アバターロボットをビジネス教育に導入する「教育デザイン・ラボ」を設置。
同ラボは、世界で初めてニューミーによる「アバター卒業式」を実現させたBBT大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が立ち上げ、リアルとオンラインを交錯させた新しいビジネス教育のあり方を具現化する試み。
そんな同ラボのプロジェクトの第1弾として開始したのが「アバター授業」で、一般的なオンライン会議では実現できない「現場介入」の価値を最大限に引き出すことができ、メンバーにとっての一体感や信頼関係をつくるチームビルディングに大きく役立ち、結果的に良質な議論を促すというポジティブな効果が検証された。
今回公開した動画は、谷中教授の発案で、授業にリアルで参加する「生身の学生」とアバターで参加する「分身の学生」が一体となってグループワークを行い、その教育現場の様子をまとめた映像。
アバターロボットが、教育現場でどのように機能するのかについて、臨場感を持って視聴することができる。
BBT大学は、文科省認可の100%オンライン大学で、経営コンサルタントの大前研一氏が学長を務める。経営学部と大学院MBAを擁し、今年4月現在、経営プロフェッショナルを束ねた教授陣は139人、在学生は1256人(学部:651人、院:605人)、卒業生は3216人。東証一部上場のビジネス・ブレークスルーが運営。
□「アバター授業」の動画
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