- トップ
- 企業・教材・サービス
- シネックスジャパン、日本マイクロソフト「Surface Education特別賞」を受賞
2020年9月9日
シネックスジャパン、日本マイクロソフト「Surface Education特別賞」を受賞
シネックスジャパンは8日、日本マイクロソフト主催の「Microsoft Empower Partner Days 2020」において「Surface Education特別賞」を受賞したと発表した。

「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」では、マイクロソフト パートナーネットワーク参加のパートナー企業を対象に、21分野において優れた実績をおさめた企業を選出している。そのうちSurface Education特別賞は、Surfaceの最新技術を活用し、教育機関向けの代表的な事例、サービスを通して、顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進したパートナーに授与される。
シネックスジャパンでは、米国SYNNEX Corporationが教育機関や公共機関に向けて年間600万台以上の端末を販売していることを背景に、その成功事例を参考にしながら、日本の教育機関や公共機関への各種提案を強化してきた。
加えて、GIGAスクール構想がスタートする以前から教育分野におけるICT環境の提供に力を注いできた経緯から、今回のGIGAスクール構想においては独自のGIGA基本パッケージを提供している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













