- トップ
- 企業・教材・サービス
- キャスタリア、厚労省と九州大のサイバーセキュリティ教育に「Goocus」採用
2020年10月5日
キャスタリア、厚労省と九州大のサイバーセキュリティ教育に「Goocus」採用
キャスタリアは2日、同社が開発・運営する「Goocus」が、厚生労働省と九州大学によるサイバーセキュリティ教育訓練プログラム開発事業「SECKUN」のオンラインコンテンツ配信プラットフォームに採用されたと発表した。
SECKUNでは、サイバーセキュリティに関する職務能力向上を目指す高度職業人を対象に、講義や演習の中で、一次情報を自ら調査するなどの高度な技術力やマネジメント力養成を目指しており、忙しい社会人が120時間の教育訓練プログラムを受講できるよう、時間や場所を選ばないオンラインでの教材配信をメインとしている。
このたびSECKUNのオンラインコンテンツ配信プラットフォームとして採用されたGoocusは、スマートフォンでの安定した学習環境を提供するほか、コメントやバッジといったゲーミフィケーションやソーシャル機能で学習の活性化を支援し、社会人の自立学習をサポートする。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













