2020年10月13日
オンラインセミナー「GIGAスクール構想の端末とOSの選び方」21日開催
シネックスジャパンは、日本HP、日本マイクロソフトと共催でオンラインセミナー「これからの日本の教育ICTにフィットした環境作りを目指して ~GIGAスクール構想の端末とOSの選び方~」を、10月21日に開催する。
新型コロナウィルスの影響を受け「GIGAスクール構想」が前倒しになり、文部科学省では本年度中に小中学校への端末整備を目指す方針に切り替えた。今年度も残りわずかとなり、どの端末とOSの組み合わせを選ぶべきなのか、迷っている教育関係者も多い。
本セミナーでは、導入前に知っておくこと、端末やOS選定ポイントについてわかりやすく紹介する。これからの日本の教育ICTにフィットした環境とは何かを伝える。
開催概要
開催日時:10月21日(水) 14:00~15:00
開催方法:オンライン開催
参加対象:教育委員会・学校・塾など教育関係者および教育関連リセラー
*既に端末等を導入済の人も受講可能。
参加料金:無料(事前登録制)
参加方法:
①時間になったら、登録後に届くメール上に記載されたURLリンクからアクセス。
②参加方法はセミナー当日に送られるメールを確認。
内容:
・14:00~14:15 GIGA構想についてのおさらいとシネックスジャパンだからできること(シネックスジャパン)
・14:15~14:30 学びを止めない!マイクロソフトの考える『これからの学びと社会』(日本マイクロソフト)
・14:30~14:45 Wi-Fi6搭載!教育向けコンバーチブルPC「HP ProBook x360 11 G5 EE」の紹介(日本HP)
・14:45~15:00 Q&A・アンケート
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













