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2026年5月26日

子どもの学習、保護者の6割が「コーチング」(学習管理・伴走サポート)を重視=NEXER調べ=

NEXERは25日、「【徹底比較】東京の医学部予備校おすすめ7選!運営事務局」と共同で、塾や予備校に通わせたことがある子どもがいる全国の男女200人を対象に実施した、「教育や受験における『コーチング』(学習管理・伴走サポート)についてのアンケート調査」の結果をまとめ発表した。


それによると、まず、「コーチングという言葉を知っているか」と尋ねたところ、「聞いたことはある」が37.0%で最も多く、以下、「言葉は知っているが、詳しくは分からない」20.5%、「内容まで理解している」9.0%と続いた。一方で「全く知らない」と答えた保護者も33.5%に上った。


続いて、教育や受験におけるコーチングのイメージを聞いたところ、最も多かったのは「子どものやる気を引き出すサポート」61.0%で、以下、「学習計画の管理・指導」44.1%、「メンタル面のサポート」39.0%、「講師が主体的に教えるというより伴走するイメージ」30.5%と続いた。子ども自身の意欲や計画性を育てるサポートとしてイメージしている保護者が多いようだ。


また、子どもの学習でコーチングがどの程度重要だと思うかを聞いたところ、「非常に重要だと思う」が21.0%、「やや重要だと思う」が39.0%で、合わせて60.0%の保護者が重要性を感じているのが分かった。「あまり重要だと思わない」は8.5%、「全く重要だと思わない」は2.0%にとどまっている。「分からない」も29.5%おり、コーチングの概念自体になじみが薄い層も一定数存在している。

「重要だと考える理由」について具体的に聞いたところ、子どもが自力で学習計画を立てるのは難しいという声が目立った。また「伴走」の必要性を実感している保護者も多く、ただ教わるだけではない手厚いサポートへの期待が伺える。


次に、塾・予備校を選ぶ際に「重視するポイント」を聞いたところ、最も多かったのは「通いやすさ(立地)」59.5%で、僅差で「授業の質」56.5%、「講師の実績・信頼性」55.0%、「料金」53.0%と続いた。上位4つはいずれも5割を超えており、保護者が複数の条件を総合的に見ているのが分かる。


続いて、「学習管理やコーチングを重視した予備校」に対してどの程度魅力を感じるかを聞いたところ、「非常に魅力を感じる」が21.0%、「やや魅力を感じる」が53.0%で、合わせて74.0%が魅力を感じていることが分かった。「あまり魅力を感じない」は21.5%、「全く魅力を感じない」は4.5%。

魅力を感じる理由について具体的に聞いたところ、一人ひとりの理解度に合わせた指導や、勉強の意味まで含めて教えてほしいという期待もあり、コーチング型予備校に総合的な教育の場としての役割を求めている保護者が多いようだ。


一方、コーチング型の塾・予備校に対して「不安に感じる点」について聞いたところ、最も多かったのは「料金が高そう」42.0%で、以下、「子どもに合うか分からない」35.0%、「講師・コーチの質にばらつきがありそう」34.5%、「本当に成績が上がるのか分からない」27.5%と続いた。やはり料金面がいちばんの懸念事項だったが、コーチングは講師との相性が重要になるだけに、「子どもに合うか分からない」「講師・コーチの質にばらつきがありそう」という不安もうなずける。


最後に、仮に「授業+コーチング(学習管理・定期面談)」がセットになった予備校があった場合、利用を検討したいかどうかを聞いたところ、「ぜひ検討したい」が7.0%、「条件次第で検討したい」が52.0%で、合わせて59.0%が利用を検討したいと回答した。「あまり検討しない」は25.5%、「全く検討しない」は15.5%だった。

保護者からは、費用面を気にする声が多い一方で、「学習に向き合う姿勢を身に付けられそう」「体験してみないと分からない」といった、前向きでありつつも慎重な声が寄せられた。

この調査は、事前調査で「塾や予備校に通わせたことがある子どもがいる」と回答した全国の男女を対象に、3月30日~4月9日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は200人。

調査結果の詳細

関連URL

「【徹底比較】東京の医学部予備校おすすめ7選!運営事務局」

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