- トップ
- 企業・教材・サービス
- ボンド、法人向けオンライン日本語教育プラットフォームを提供
2020年11月5日
ボンド、法人向けオンライン日本語教育プラットフォームを提供
ボンドは4日、オンライン日本語プラットフォーム「BondLingo」のサービスのアップデートに伴い、日本語学校、大学などの教育機関、技能実習生の監理団体向けにLMS機能(eラーニングシステム)をリリースした。
レッスン動画登録機能を使って講師が撮影した授業動画を投稿できるようになった。また、授業動画受講後の理解度チェックの小テストも、動画ごとに講師側で作成することができる。
従来の紙ベースで行われていた宿題やレポートをオンラインで完結できるようにした。問題や課題を登録して指定したクラスへ配布することができ、採点も自動で行われる。さらにZoomと連携し、レッスン登録、予約、レッスン開始、フィードバックがワンストップでできるようになった。
関連URL
最新ニュース
- 「EDIX(教育総合展)東京」、5月8~10日に東京ビッグサイトで開催(2024年5月2日)
- 第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」と回答=武田塾調べ=(2024年5月2日)
- アディッシュプラス、宮崎市による「宮崎市こころつなぐライン相談」事業を受託(2024年5月2日)
- Adecco、東京都「デジタル人材育成支援事業(短期集中コース)」の運営を開始(2024年5月2日)
- DNP、不登校児童・生徒などを支援する3Dメタバースを東京都の30自治体等に展開(2024年5月2日)
- ラインズ、入退室管理システム「安心でんしょばと」仙台市で一斉導入(2024年5月2日)
- コドモン、大阪府摂津市のこども園にICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月2日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が山梨県南アルプス市で提供開始(2024年5月2日)
- ミラボの子育て支援アプリ「子育てモバイル」、岐阜・美濃市が導入(2024年5月2日)
- iU、eスポーツルーム開設 新年度から正式カリキュラム化も検討(2024年5月2日)