- トップ
- 企業・教材・サービス
- Rad Ed、オンライン英会話が「1カ月2980円」の新プランを販売開始
2020年11月30日
Rad Ed、オンライン英会話が「1カ月2980円」の新プランを販売開始
Rad Edが運営するオンライン英会話NeWorld English(ニューワールドイングリッシュ)は28日、11月から、月額2980円でオンライン英会話レッスンを受講できる「ライトプラン」を販売していると発表した。
同プランは、月額2980円(税別)でレッスン4回分相当の240ポイントが付与される。有料のプランを選択する前には、無料でレッスンを2回体験できるため、同プランを選択すると初月は2980円で最大6回レッスンの受講が可能。これを1レッスンあたりに換算すると約497円。どんなスクールなのかを知らない人でも、今までよりも気軽に有料プランに申し込むことができるようになったという。
NeWorld Englishは会員数が400人未満の小さなスクールだが、その分、生徒の声をサービスに反映しやすく、日本人スタッフにプランや英語学習についての相談が何度でも無料でできる。
NeWorld Englishのオンラインレッスンの特徴は、費用対効果が重視され、子供は未就学、大人も超初級レベルから英語を体系的に学べるコースを30種類以上展開しており、レッスン品質が高いのが特徴。レッスン前に動画でフレーズ等を学んでから受講する「反転学習(Flipped Learning)」という学習方式を採用し、予習することで、アウトプット中心のレッスンが可能に。
また、アメリカ出身のネイティブスピーカーが全てのカリキュラムを作成。厳しい面接をクリアした講師は、採用後も代表のアメリカ人によるトレーニングを定期的に受けているという。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











