1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. オンライン日本語教育プラットフォーム「Saola」が導入インタビューを公開

2020年12月2日

オンライン日本語教育プラットフォーム「Saola」が導入インタビューを公開

Saolaは11月30日、同社のオンライン日本語教育プラットフォーム「Saola」の導入事例インタビューを公開した。

Saolaは、バラバラな学習者情報を一元管理するオンライン日本語教育プラットフォーム。「学習者情報」「学習計画」「出欠情報」「解答/採点」「成績」「学習者のモチベーション」等の授業運営に欠かせないデータを一元管理することで、すばやく欲しい情報にアクセスできるようになり、管理者の負担を軽減。対面授業とオンライン授業を組み合わせた授業設計や、フルオンラインでの授業を組成することが可能になる。

今回公開されたのは、カタリバとプラス・エデュケートの導入インタビュー。地理・時間的制約を超えた授業運営を可能に、また学習者・教師が学習計画を整理し可視化に利用されていることが分かったという。

カタリバ導入インタビュー

プラス・エデュケートの導入インタビュー

関連URL

カタリバ

プラス・エデュケート

Saola

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス