2020年12月11日
「水中ドローン×海洋VR」、水族館と小学校をつなぐオンライン授業を開催
バーチャルオーシャン製作委員会は、最新のIT技術と水中ドローンを使って新しい海洋VRコンテンツを発信するプロジェクト「Virtual Ocean Project」を、12月25日と来年1月14日の2回、院内学級や小学校とオンラインでつないで授業を実施する。
「Virtual Ocean Project」は、日本財団が行っている「海と日本プロジェクト」の一環で、VRコンテンツ体験を通して、海の素晴らしさと、今起こっている問題について幅広い世代に伝えていくことを目的に行っている。
これまではリアルでのイベントを中心に行ってきたが、今年度はコロナの状況を踏まえ、院内学級や小学校で、「海に行く機会が減った」、「海に行くことができなかった」子どもたちの体験格差解消を目的にオンライン授業を開催することにした。
事前に、箱根園水族館と横浜・八景島シーパラダイスで撮影したデータをもとに、子どもたちは音声でVR空間内を操作し、水の中を疑似体験する。
リモートによる近未来の職業「ドローンダイバー」の体験プログラムを予定しており、どんな魚がいるかの調査や水質調査を通じて、海洋問題について学ぶ。
開催概要
■第1回
開催日時:12月25日(金)13:30~15:10
開催場所:愛知県立大府特別支援学校[愛知県大府市森岡町7‐427]
配信方法:ZOOMによる配信、授業が行われている教室につないでのオンライン授業
定員:30人程度
■第2回
開催日程:2021年1月14日(木)
開催場所:さいたま市立栄小学校[埼玉県さいたま市西区飯田811]
配信方法:体育館など、大人数向け授業が行われている場所でのオフライン授業
定員:100人程度
授業プログラム:(両日とも同じ)
「ドローンダイバー」という、近い未来にダイバーの仕事の一つになるであろう仕事を仮想し、水中ドローン映像を声で操作することで職業体験として行う。業務内容は水中ドローンの本来の業務を簡易体験。その中で、海の大切さ・海の問題(海ごみ問題・酸性化ほか)を学ぶ
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