2021年2月8日
オンキヨー、奈良先端大との産学共同研究の成果が英語論文誌に掲載
オンキヨーは5日、奈良先端科学技術大学院大学との共同研究で行った交通量推定用振動センサシステムの研究成果について、英語学術論文誌に掲載されたことを明らかにした。
同社は、奈良先端大との間で産学連携の共同研究に関する協定を締結し、AIを活用した新事業の創出に向けて技術開発に取り組んでいる。このたび、奈良先端大ユビキタスコンピューティングシステム研究室との共同研究の成果が、センサ技術分野の英語学術論文誌Sensors and Materialsに掲載された。
一般道路においては交通量の機械計測が普及しておらず、最新の調査でも50%以上は人手による交通量調査が行われており、機械化をいかにして早急に行うかが議論されていた。そこで同社は、音に関する技術を活用し、プライバシーの侵害が少ない振動センサシステムを奈良先端大と開発、車両通過時の道路の振動を採取して機械学習で分析・判定する技術研究を行ってきた。
今回の論文では、このセンサシステムの実用化に向けた構造検討と振動音採取に関する研究の詳細や原理、ML-based LDAを使った車両分析の検討について述べている。
関連URL
最新ニュース
- 内田洋行、東京・府中市で2.1万人規模の「次世代校務DX基盤」構築(2026年6月2日)
- 東京情報大学、西武台千葉高等学校との高大連携協定締結(2026年6月2日)
- 産業能率大学、法人向け動画eラーニング「SANNO e ACADEMY」にプレジデント社のコンテンツ追加(2026年6月2日)
- AIのルール形成を産学官横断で取り組む新団体「一社 Japan Personal AI Forum」設立(2026年6月2日)
- 高専の学生対象ワイヤレス技術コンテスト「WiCON2026」で21チームを選出(2026年6月2日)
- ZEN大学、編入学生の受け入れ開始へ 2027年4月入学の募集要項を公開(2026年6月2日)
- テクノブロード、オンライン理科実験教材「QuestCloud with 探究 AI 先生 Lite」クラファン開始(2026年6月2日)
- 学研、ボッチャ×ロボットプログラミングの「ロボッチャ部」を新設(2026年6月2日)
- しくみデザイン、ビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻を書籍化(2026年6月2日)
- 情報処理学会、セミナー「実世界に広がるAI:情報技術の融合と社会展開」26日開催(2026年6月2日)











