- トップ
- 企業・教材・サービス
- Google Earthに新機能「Google Earth タイムラプス」を追加
2021年4月27日
Google Earthに新機能「Google Earth タイムラプス」を追加
Googleは、Google Earthに新機能「Google Earth タイムラプス」を追加した。
過去37年間に撮影された2400万枚の衛星写真をインタラクティブな4D体験にまとめ、時間をさかのぼって、約40年の地球の経年変化を見ることができる。
「Google Earth タイムラプス」にアクセスし、検索バーから確認したい場所に行き、遡りたい時間を設定するだけで使える。また、Google EarthのVoyagerアイコンをクリックして、インタラクティブなガイド付きツアーで見ることもできる。他に、800以上のタイムラプス動画を公開、MP4プレイヤーかYouTubeで見られる。
カーネギーメロン大学CREATE Labとの協力で、タイムラプスを動かすテクノロジーを開発。地球が直面している変化の5つのテーマ(森林の変化、都市の成長、気温の上昇、エネルギー源、世界の儚い美しさ)について、理解を深めることができる。
同社はパートナーと協力し、今後10年間、新しいタイムラプス画像を毎年追加していく予定。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













