2021年6月2日
すららネット、通信制学校管理職・教職員向けに無料オンラインセミナーを開催
すららネットは、通信制学校の管理職・教職員に向けて「ICTを活用した新たな取り組みにチャレンジしている学校事例セミナー」を17日にオンラインで無料開催する。
セミナーでは、通信制学校における課題である新しい学びの模索、生徒のレポート作成、生徒募集、卒業後の進路未決定といったテーマに着目し、中学生までに不登校を経験している生徒も多く通う中で「すらら」を活用して成果を上げている北星学園余市高等学校の安河内敏教諭と、いち早くICTの活用に目を向け「すらら」を学校課題解決に活用してきたわせがく高等学校の丸山昌利教頭を講師に迎え、事例を交えて紹介する。
通信制学校の管理職ならびに教職員を対象に、6月17日(木)14:00~15:30にオンライン会議システムZoomを利用して実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













