- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「スコップ・スクール」、オンラインの夏スクールを31日から実施
2021年7月2日
「スコップ・スクール」、オンラインの夏スクールを31日から実施
スコップは、4つの短期プログラムからなる、オンラインの夏スクールを7月31日から実施、参加者を募集している。
「スコップ・スクール」は、小学生のための次世代スクール。これからの不確実な社会を自分らしく生きていくために必要な「実践的創造力」を掘り起こし、育てていくという。先生は、社会の一線で活躍する様々な分野のプロフェッショナル分野と教育分野のプロフェッショナル。社会を動かすクリエーティブの知見と、世界の様々な教育理論を基に独自に設計したメソッドに沿って、学びと成長を実現。
今年は、4つのプログラムを開催。人気のお祭り企画や、本物のアナウンサーの企画、そして世界最高齢プログラマーの企画や、小学生でもデザインができちゃう!企画など、社会で活躍するプロフェッショナルから本物の知恵や考え方を学びながら、一緒に考えてつくることにチャレンジする。
年間を通じて継続的に参加するレギュラースクールとは別に、1日~2日のみで完結するので、気軽に参加でき、日常にはない特別な体験を通して、子ども一人ひとりの生き方に役立つ創造力を掘り起こすという。
受講環境は、Zoomを利用したオンラインでの受講。家庭でのパソコンの用意が必要になる。
※「若宮さんと ”3世代”デジタルアートしよう」のプログラムには、受講に使用するPCにMicrosoft Excel がインストールされている必要がある。
また、夏スクール参加には、まずLINE IDを登録し、スコップ・スクールの会員となる必要がある。そのうえで、各プログラムの詳細ページから申し込む。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













