- トップ
- 企業・教材・サービス
- CrossR、英語コーチングのプロを集めた「英語コーチングプロ」をスタート
2021年7月6日
CrossR、英語コーチングのプロを集めた「英語コーチングプロ」をスタート
CrossRは、個人で活躍する英語コーチを紹介するサービス「英語コーチングプロ」を15日にスタートする。
同社では、これまでのメディア運営で培った集客力を生かして、個人の英語コーチと英語学習者をマッチングするサービスをスタートさせることに。英語コーチングは、従来のように講師が一方的に授業を展開する形態とは異なる。コーチング手法を取り入れて、短期間に効率的に目標達成できるように、受講生をコーチがサポートすることを特徴としたサービス。従来型の学習方法と比較して、大きな成果が期待できるとして、近年注目されている英語学習手法。
個人の英語コーチを利用するメリットは、①低コスト、②コーチと長期的な信頼関係を築ける、③受講生のライフプランに合わせた柔軟なカリキュラム作成が可能、④受講生の希望にマッチしたコーチ選びが可能。
同サービスの利用者が自分にあった英語コーチを探しやすいように、英語コーチへのインタビュー記事を更新するなど、他のサイトでは得られないような情報、英語コーチの人柄や実績なども掲載。今後さらに英語学習者が自分にマッチした英語コーチを選びやすいように、英語コーチの登録数を増やしていくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













