- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ヨンデミーオンライン」、チャット形式の対話型学習コンテンツを毎日配信
2021年8月2日
「ヨンデミーオンライン」、チャット形式の対話型学習コンテンツを毎日配信
Yondemyは、同社のオンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」内で子どもに配信しているチャット形式の対話型学習コンテンツ「ミニレッスン」を、8月1日から、毎日配信する。
「ヨンデミーオンライン」は、5〜15歳を対象にした、月額定額制の完全オンライン読書教育の習い事サービスで、「ミニレッスン」は、AI司書キャラクター「ヨンデミー先生」とのチャット形式で読書の面白さ、本の楽しみ方を学ぶコンテンツ。
クイズ仕立てになっており、小さな子どもでも楽しく読書について学べる内容になっている。学校では教わらない、本の読み方、感想の書き方などをチャット形式で楽しく学ぶことができ、子ども達の読書意欲を掻き立てる。
今回、夏休み中の子ども達が毎日本を手に取るきっかけを作るため、配信ペースを週3回から毎日へと変更。同一期間での受講可能レッスン数も約2倍になる。
また同時に、新型コロナの影響を受けて、「今こそ! おうち時間で本をヨンデミー! キャンペーン」を実施中で、「ヨンデミーオンライン」を1カ月間無料で提供している。
「ミニレッスン毎日配信化」の概要
提供開始:8月1日(日)~
内容:「ミニレッスン」の配信ペースを現在の週3回から毎日へと変更
コンテンツ例:「感想の書き方」、「お気に入りの本の見つけ方」、「読者がしてもいいこと」など、学校では教えてくれないような内容
対象:「ヨンデミーオンライン」の受講生
【「おうち時間で本をヨンデミー!キャンペーン」概要】
受付期間:提供中(終了時期は、新型コロナの状況などを総合的に鑑みて決定)
内容:通常1カ月2980円の「ヨンデミーオンライン」を1カ月間無料提供
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













