2021年10月13日
クラーク記念国際高校、宇宙飛行士山崎直子さんによる特別オンライン授業を実施
クラーク記念国際高等学校は11日、クラーク宇宙教育プロジェクトの一環として、宇宙飛行士の山崎直子さんによる特別オンライン授業「私が宇宙飛行士になった理由」が実施されたと発表した。
クラーク宇宙教育プロジェクトとは、生徒主体の衛星開発・運用、ミッション実行をベースに、高校生が宇宙に関心を持ち、宇宙視点で様々な課題解決を考え実行できる未来のリーダー人材育成を目指した教育プログラムの開発を目的としたプロジェクト。同プロジェクトに、山崎直子さんはアンバサダー宇宙飛行士として参加しているという。
オンライン授業では、山崎さんからJAXAの宇宙飛行士に応募した時のこと、実際に宇宙飛行士としてのトレーニングの日々、宇宙での生活など、さまざまな経験を振り返った。
JAXAの書類選考で一度落ち、その後再び宇宙飛行士として採用された経験から、「一度の失敗で何かを諦めることはない、失敗してもいくらでもやり直すことができる」と生徒を励ました。また、宇宙では無重力で上や下といった概念がなくなることから「自分にとって常識だと思っていたことが宇宙では常識でない時もある。新しい視点で物事を見ることの大切さを学んだ」と語った。
授業の終わりに、山崎さんは「高校生が人工衛星を打ち上げるというのは、私が高校生の時は考えられなかったこと。みなさんの夢に向かって頑張ってください」とプロジェクトへの期待を寄せ、ロケットの父と呼ばれるロバート・ゴダードの言葉を引用し「昨日の夢は今日の希望であり、明日の現実である」という言葉を生徒に送ったという。
関連URL
最新ニュース
- ブリタニカ・ジャパン、神奈川県と連携 中高生向け「プラスチックごみ問題」に関する学習教材を制作・公開(2026年2月3日)
- 日本漢字能力検定協会、「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」受賞作品決定(2026年2月3日)
- 河合塾、日本航空高校と提携し通信制高校サポート校「日米英語高等学院」を設立(2026年2月3日)
- ベータインテグラル、金融経済プログラム「Beta Investors+」が灘高校に導入(2026年2月3日)
- Nextremer、自社開発の対話型AI「AIミナライ」使って小学校で特別授業実施(2026年2月3日)
- プログラミング教育研究所、「第8回 北区こどもプログラミングコンテスト 作品展示・表彰式」実施(2026年2月3日)
- LoiLo、教育委員会・学校関係者向けオンラインセミナー「Next GIGAを語ろう!2026」第4回を13日開催(2026年2月3日)
- 産業能率大学、大学内におけるデータ蓄積と分析など「2025年度公開FD研修会」26日開催(2026年2月3日)
- 河合塾、中高一貫校生対象 進路選択特別セミナー 21日開催(2026年2月3日)
- 高専人会、高専生と卒業生、教職員向け交流・総会イベント「KOSENJIN SUMMIT 2026」開催(2026年2月3日)











