2021年10月20日
栄光、小学生対象の英語習得教育「2021秋の国内留学フィリピンメソッド」開催
進学塾「栄光ゼミナール」を運営するZ会グループの栄光は、小学2年生~6年生を対象に「2021秋の国内留学Philippines Method」を11月21日と23日の2日間開催する。

Web会議システムZoomを使って、フィリピンの語学学校の教師と身近な表現を学ぶ。1日150分(50分×3回)の個別英会話レッスンを提供する。国民の9割以上が英語を習得していると言われるフィリピンの英語習得教育「フィリピンメソッド」でのレッスンを通じ、身につけた表現を使ってアウトプットを重ね、英語力を効率よく伸ばしていく。
また、教師が語学スクール内や近くのショッピングモールなどを現地レポートするので、留学気分を疑似体験できる。
小学2年生~6年生(栄光に通っていない子どもも参加できる)を対象に、11月21日(日)と23日(火・祝)10:00~16:00にZoomを利用して実施する。定員は20名。参加費2万9700円(税込)。申込は11月11日(木)まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













