2021年11月8日
ジアース教育新社×アルケー、Webセミナー「みんなで異見交論」12月4日共催
アルケーは、中小企業向けDX支援プログラムの一環としてジアース教育新社と共同でウェビナーイベント第7回「みんなで異見交論」を12月4日14時から開催する。一般チケットは、1500円(※後日SNSキャンペーン参加者向けのプランの案内あり)。

今回のウェビナーでは、「東大は『教育の機会均等』になぜこたえられないのか? ー誰もが自分らしく生きるために大学は何ができるか・何をしていないか・何をすべきか」と題し、社会学者で東京大学名誉教授、WAN理事長の上野千鶴子氏をゲストに迎え、講演およびチャットによる参加視聴者からの質問を交えた議論を予定。
司会はジャーナリストで、上智大学特任教授、帝京大学客員教授、Qラボ代表理事の松本美奈氏。鋭い切り口で、参加者とともに“異見交論”を実施するという。
「みんなで異見交論」は、ジアース教育新社が発行する大学教育をメインとしたテーマアップ通信「文部科学教育通信」(定期購読誌)内で連載中の記事「異見交論」(著者:松本美奈氏)のWeb版。業界のキーパーソンを招き、高等教育に関するテーマについて視聴者とともに議論を重ねるオンラインイベントとして開催。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













