- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「JLPT N3-5対策 漢字の読み方(ベトナム語版)」eラーニング6コース新発売
2021年12月2日
シュビキ、「JLPT N3-5対策 漢字の読み方(ベトナム語版)」eラーニング6コース新発売
シュビキは11月30日、eラーニングコース「JLPT N3-5対策 漢字の読み方(ベトナム語版)」6コースを発売した。
JLPT(日本語能力試験)は、日本国内の他、世界各地でも実施されているが、最近は新型コロナ感染拡大防止の影響を受け、各地で見送られてきた。12月の試験では、再開が散見され、ベトナムでは全会場で実施の予定。
ベトナムから来日する労働者は年々増加しており、在留資格・特定技能について、永住の道が検討され始めることなどを考えると、今後も更に増えることが予想される。こうした中、日本語学習に対するニーズも高まっている。特に、これから日本語を学び始める初歩レベルの教材に対して、需要増が見込まれるという。
同作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙ってN5からN3のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習が可能。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- ライフイズテック、鹿児島県教委と「誰1人取り残さないICT教育の実現」で連携協定(2024年4月30日)
- AIツールは研究キャリアに有利に影響 =カクタス・コミュニケーションズ調べ=(2024年4月30日)
- ラインズ、滋賀県長浜市が放課後児童クラブに入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2024年4月30日)
- コドモン、茨城県つくば市の公立保育所がICTサービス「CoDMON」導入(2024年4月30日)
- 日テレ×港区、タブレット型取材ゲームで学べる授業パッケージを開発(2024年4月30日)
- 中部大学、運動の学習を実現する人工小脳デバイスを開発(2024年4月30日)
- X、大同大学でAI学長アバターが大学ツアーを実施(2024年4月30日)
- SIE、ロボットトイ「toio」専用コンテンツ最新作「トイオ・プレイグラウンド」5月販売開始(2024年4月30日)
- スイッチエデュケーション、工作×プログラミング「貯金箱を作ろうキット2」を発売(2024年4月30日)
- デジタル・ナレッジ、無料セミナー「教育コンテンツ・レベルアップの法則」開催(2024年4月30日)