- トップ
- 企業・教材・サービス
- KIYOラーニング、AirCourseに「パワハラ防止法」対応の新コース登場
2021年12月29日
KIYOラーニング、AirCourseに「パワハラ防止法」対応の新コース登場
KIYOラーニングは27日、企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse」に、「パワーハラスメント防止研修」「セクシュアルハラスメント防止研修」「ハラスメント(マタハラ・モラハラ)防止研修」の全12コースをリリースした。
改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)は、大企業は2020年6月、中小企業では2022年4月から施行され、パワーハラスメントの防止措置を講じることが義務化。また、セクハラやマタハラは、男女雇用機会均等法、育児介護休業法により防止措置が義務化されている。
新しい法律に対応した研修が必須となるが、ハラスメントに対する従業員のリテラシー強化と、組織としてハラスメントを起こさない環境や体制づくりが求められる。
中堅社員、管理職、経営層対象の、管理職のためのパワーハラスメント防止研修【パワハラ防止法対応】と、一般社員のためのパワーハラスメント防止研修【パワハラ防止法対応】。
セクシュアルハラスメント防止研修、ハラスメント防止研修を用意する。
「AirCourse」は、企業向け社員教育eラーニングサービス。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース405コースが受け放題のほか、自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













