- トップ
- 企業・教材・サービス
- TAC、今年の教員採用試験の本試験問題を予想「県別やまかけ講座」開講
2022年5月19日
TAC、今年の教員採用試験の本試験問題を予想「県別やまかけ講座」開講
TACは、今年の教員採用試験の受験者を対象とした筆記対策講座「県別やまかけ講座」を6月に開講する。
自治体ごとに試験傾向が異なるので、学習にあたっては基礎内容の習得や過去問分析を行うことが大切だが、仕上げの段階では本試験を意識した初見の演習問題に取り組むことも重要となる。講座ではTAC総力結集で、本試験をズバリ予想し直前での数点アップを狙う。
最初の20分で予想問題に取り組み、そのあと70分の解説を通して、今年実施される教員採用試験のやまあて講義を行う。内容すべてが「今年はここから出るかもしれない」をテーマにしており、ポイントを理解するとともに周辺知識をていねいに確認していく。
インターネット環境があればパソコン・スマートフォン・タブレット端末で何度でも講義を視聴できる。配信期限は9月末まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













