- トップ
- 企業・教材・サービス
- スクールウィズ、社会人の英語リスキリング「Gariben」5期募集スタート
2022年7月15日
スクールウィズ、社会人の英語リスキリング「Gariben」5期募集スタート
スクールウィズは14日、社会人のためのオンライン英語スクール「Gariben」5期生の募集を開始した。
Garibenでは、参加者同士で少人数のグループを組んで学習状況をシェアし、学びの相互刺激を高めるピアラーニングを基盤としたプラットフォームを採用、継続学習と英語力アップをサポートする。また、参加者の学習状況の確認をGariben運営側で行い、必要なサポートの提供と、隔週ペースでの英語全体講義やグループワークも実施している。
ただいま第5期生を募集中。募集期間は8月8日(月)まで。無料個別説明会やオンライン説明会も随時実施している。また、先着50名限定で受講料13万6800円が特別価格9万9000円となるキャンペーンも実施している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













