2022年8月26日
アドビ、「Adobe MAX 2022」日本オリジナルセッション登壇者を発表
アドビは24日、10月19日~20日まで開催されるクリエイティブの祭典「Adobe MAX 2022」の主なセッション登壇者を発表した。
グラフィックデザイナー・タイポグラファーであるゆうたONE氏、ユーチューバー&フォトグラファーであるマッピーフォト氏など各界の第一線で活躍する登壇者を迎える。
また、毎年恒例のデザインコンテスト「MAX Challenge」では、グラフィック部門やモーション部門に加え、今年は新たにAdobe Express部門を開設する。
「Adobe MAX 2022」は、米国時間での開始を皮切りに、主要地域のタイムゾーンに合わせた各リージョンの基調講演(キーノート)や200以上のブレイクアウト セッションを公開する。グローバルのコンテンツに加え、幅広いオーディエンスに向けた30以上の日本オリジナルセッションを用意。これらのセッションは、すべて無料で視聴できる。
関連URL
Adobe MAX 2022登録サイト ※Adobe ID(登録無料)が必要
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













