2022年12月5日
N/S高、健康に関するソーシャルビジネスプラン発表会を「エコプロ2022」でライブ配信
N高等学校(N高)、S高等学校(S高)、N中等部は、健康に関するソーシャルビジネスプラン発表会を環境展示会「エコプロ 2022」で12月16日にライブ配信する。
N/S高通学コース週3・5 コースβクラスの生徒は、10月から健康・ヘルスケアにまつわる社会問題の解決を目指したソーシャルビジネスを企画している。同プロジェクトのブロック発表会を、サステナブル経営推進機構・日本経済新聞社が主催する環境展示会「エコプロ 2022」のオンライン展内にて、ライブ配信する。
ブロック発表会では同プロジェクトに参加しているN中等部の希望者も含め、全国各地のチームが自分たちの企画について発表する。
なお、「エコプロ 2022」オンライン展は誰でも参加可能だが、事前登録が必要となる。また、「エコプロ 2022」オンライン展では、11月9日に行われた同プロジェクトの中間発表会の様子も視聴できる。
開催日時:12月16日(金) 9:45~11:35
ブロック発表会ライブ配信先
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













