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2023年1月12日
SPAAK、創造力をiPad 1台で学ぶ「SPAAK Kids Creative School」正式開校
SPAAKは、小学生のためのクリエイティブスクール「SPAAK Kids Creative School」を1月に正式開校した。
iPadとApple Pencilを使って授業を行い、デジタルアートを中心に、デザイン・アニメーション・AR・動画などデジタル作品制作を総合的に学ぶカリキュラムを30種類以上用意している。講師1名に対して生徒は最大2名なので、生徒の興味や成長に合わせた授業が可能。また、毎回の授業ではインプットとアウトプットの両方を必ず行い、できあがった作品は保護者へ届ける。
東京・祖師谷大蔵にある教室へ通う「通学コース」と、全国から参加できる「オンラインコース」の2種類を提供。授業で使うiPadとApple Pencilは教室で貸し出すほか、オンラインコースでもレンタルを行っている。
学校の図工や美術の授業のように、たんに技法や表現の巧拙を評価するのではなく、「新しい技術やツールにチャレンジし、試行錯誤すること」と「自分らしい個性やオリジナリティを自由に表現すること」を主軸に置いている。
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