- トップ
- 企業・教材・サービス
- 早稲田大学/遠隔パソコン通訳システムで聴覚障がいのある学生を支援
2013年12月26日
早稲田大学/遠隔パソコン通訳システムで聴覚障がいのある学生を支援
早稲田大学は24日、2013年秋季から試験的に導入している聴覚に障がいのある学生を支援する「T-TAC caption」という遠隔パソコン通訳システムに一定の効果が認められたと発表した。
「T-TAC caption」を使った支援では、学生自身がスマートフォンやタブレット端末を授業に持ち込み、遠隔地にいる支援者が音声を聴きながら文字化してデータを端末に送る。
そのため、支援者が授業に同行して通訳を行う通常の支援と比べ、他の学生と同じような雰囲気で授業参加することができる。
利用した学生からは、「自然に授業参加できたので、全科目で利用することを決めた」といった意見があり、早稲田大学では2014年度春学期以降も、このシステムの使用を継続する予定という。
「T-TAC caption」は、筑波技術大学の三好茂樹准教授が開発し、同大学に事務局を置く「日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)」が、運用するための研究、普及を進めている。早稲田大学はその一員として、システムの有効性を確認する活動に参加している。
関連URL
最新ニュース
- C&R社、離職者等再就職訓練「キャリアアドバイザー・コーディネーター(オンライン)科」受講生募集(2026年6月5日)
- コニカミノルタ、学校向けソリューション「tomoLinks」のAIドリル機能が岐阜・大垣市に導入(2026年6月5日)
- 大阪電気通信大学、大阪府立工科高5校と次世代高度技術者育成に向けた高大連携覚書を締結(2026年6月5日)
- 中高生の登校しぶり、約8割の保護者は「子どもの言葉や欠席などの行動」で初めて気づく =塾選調べ=(2026年6月5日)
- 東京大学松尾研、「大規模言語モデル講座」受講生募集&2025年度講義資料を無料公開(2026年6月5日)
- 金沢工業大学、AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」開講(2026年6月5日)
- 京都橘大学、情報学研究科の学生チーム「KTU」がロボカップ世界大会に出場(2026年6月5日)
- ATOMica×大阪ガス、探究学習支援プログラム「Socialium」を明星高等学校に導入(2026年6月5日)
- NVIDIA、学術研究向けに「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」を発表(2026年6月5日)
- 女の子のためのプログラミングスクール「griteen」、作品発表会を実施(2026年6月5日)











