2023年4月17日
留学してみたい・留学してみたかった国ランキング=日本トレンドリサーチ&インターナショナルアドミッションズセンター調べ=
NEXERが運営する日本トレンドリサーチとインターナショナルアドミッションズセンターは共同で「留学してみたい・留学してみたかった国」に関するアンケートを実施し、14日にその結果をサイトで公表した。
事前調査で「留学をしたことがない」と回答した男女400名(30代以下、40代、50代、60代の各100名ずつ)を対象に、昨年11月4日~11日に留学してみたい・留学してみたかった国とその理由を訊ねた。
それによると1位はアメリカ(148票)。アメリカの文化に興味があるから、自由な気風の下でしっかり勉強してみたかった、などの理由が挙がった。年代別で見ても全世代で1位となっており、留学先として圧倒的な人気が見られた。
2位はオーストラリア(52票)。自然が多くある環境で和やかな雰囲気のもと日常生活を満喫してみたい、悪く言う人が少ない、などの理由が聞かれた。さらに3位はイギリス(41票)で、文化や歴史に興味があるからという声が多かった。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














