2023年4月25日
すららネット、「すらら プロダクト説明会」5月15日から4日間無料開催
すららネットは、学習塾や学校、放課後等デイサービスなど、教育現場でICT教材を利用している担当者らを対象に、「すらら プロダクト説明会 2023」を、5月15日~18日までの4日間、オンラインで無料開催する。
同説明会では、同社が目指していることを同社代表の湯野川孝彦氏自らが語るとともに、それを実現するための同社のICT教材「すらら」の開発コンセプトとコンテンツの特長を開発担当者が解説。
また、「Surala Satellyzer」(すららサテライザー)、「すらら にほんご」など、多様性社会の実現に向けた同社の最新コンテンツも、開発担当者が詳しく解説する。
開催概要
①5月15日(月)11:00~12:00
・オープニングトーク
・「国語は全ての教科の土台!正確な文章理解力をつける学び方」
・「古典がわかる、読める、すららならではの古文・漢文」
②5月16日(火)11:00~12:00
・「”わかる”と”できる”のギャップをなくす、すらら英語の特徴とは」
・「知識のつながりを意識して応用力を身につける、算数・数学」
③5月17日(水)11:00~12:00
・「脱・丸暗記、体験を通じた応用可能な“理科力”のつけ方」
・「膨大な知識が楽しく自然に身につく、すらら社会科コンテンツ」
④5月18日(木)11:00~12:00
・2023新コンテンツ紹介(「すらら にほんご」、「Surala Satellyzer」)
・あえて手間暇かける、すららネット独自イベント開催の目的と意義
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













