- トップ
- 企業・教材・サービス
- ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」、25卒向け求人がオープン
2023年9月6日
ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」、25卒向け求人がオープン
paizaは4日、ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」で2025年度新卒学生向け求人情報をオープンしたと発表した。
「paiza新卒」は、ITエンジニア職専門の就職情報サービスで、新卒採用、およびインターンシップの求人情報を掲載している。登録後、オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験しpaizaランクを取得すると、求人への応募・エントリーが可能になる。
学生は大学などでの研究テーマ、アルバイト歴、ポートフォリオなどの基本情報を登録ができ、企業はpaizaランクや入力された内容を元にスカウトができる双方向に役立つサービスになっている。
また、会員が「paizaスキルチェック」で高ランクを獲得したり、自身の制作物を登録したりすると企業からスカウトが届き内定を得やすくなる。
同サービスの会員は、理系でITエンジニア職に就くことに強い意志を持つ学生が多いのが特徴。経済産業省が2019年に行った「IT 人材需給に関する調査」の試算によると、新卒 IT人材入職数は年間3万5000人程度だが、同サービスの2025年度新卒会員は2万5000人にのぼる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













