- トップ
- 企業・教材・サービス
- スキルアップAI、厳選122問を収録した「統計検定4級対策アプリ」リリース
2023年9月26日
スキルアップAI、厳選122問を収録した「統計検定4級対策アプリ」リリース
スキルアップAIは25日、統計質保証推進協会が実施する「統計検定4級」の直前対策や実力チェックに最適な122問を収録した対策アプリ(iOS/Android、税込1200円)をリリースした。
同アプリは、統計検定の最新シラバスに対応した122問のオリジナル対策問題を収録。スマホさえあればいつでもどこでも勉強でき、試験範囲の中での得意分野や苦手分野の把握、それぞれの学習進捗度がわかるよう学習データを可視化して、利用者を合格に導く。
また、アプリのリリースを記念して、統計検定の各級に対応した「検定対応講座」の受講料が20%OFFになるキャンペーンも、10月31日まで実施中。
同講座は、Excelを活用したデータ処理・アナリティクス基礎スキルの講座から、適切なデータの収集方法および仮説の構築と検証を行うための基礎理論を学び国際的に通用する実務的な統計活用スキルを身に付けられる講座まで取り揃えている。
統計検定は、統計質保証推進協会が実施する、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験。1級、準1級、2級、3級、4級、統計調査士、専門統計調査士、DS基礎、DS発展、DSエキスパートの10の区分があり、データに基づいた論理的な判断と、問題を解決する能力が問われる。
国際通用性のあるシステムに設計されており、幅広い内容で、統計活用力が備わっていることを示すことができる検定。
【アプリの概要】
問題数:122問
価格:1200円(税込)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













