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2023年10月30日
「教員養成のための教職課程で『防犯教育の指導法』を必修化すべきか?」―Surfvoteで投票開始
Polimill(ポリミル)は、同社が開発・運営している社会デザインプラットフォーム「Surfvote」に、立正大学教授で社会学博士の小宮信夫氏が執筆・課題提起したイシュー「教員養成のための教職課程で『防犯教育の指導法』を必修化すべきか?」を、10月27日に掲載し、投票を開始した。
「Surfvote」は、社会にある様々な課題や困りごとを提起して、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスで、「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できるほか、他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできる。
イシューは、同社編集部だけでなく大学教授や様々な分野の専門家、首長も執筆し発行。各イシューで投票・コメントした一人ひとりの意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与する。
イシューは週におよそ3〜5件発行されており、誰でもすべてのイシューを読むことができ、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできる。「Surfvote」で集めた意見や結果は適宜、提言書などに取りまとめ、関係省庁や政治家、関連団体に提出している。
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