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2023年11月17日
セキュアの入退室管理システム&防犯・監視カメラ、保育園や幼稚園、学習塾などへの受注数が前年比5倍に
セキュアは16日、同社のAIを活用した顔認証入退室管理システムや防犯・監視カメラの「教育、学習支援業」での受注数が、今年10月時点で前年比5倍になったと発表した。
昨今、保護者の目が届かない保育園や幼稚園、小中学校、学習塾などで、子どもに対する不審者や職員による事件・事故が相次いで起こっており、その対策となる防犯・監視カメラなどの設置には国や自治体から補助金が支給されている。
また、11月10日に閣議決定された2023年度補正予算案には「保育所等における性被害防止対策に係る設備等支援」(こども家庭庁・19億円)として、カメラの設置などへの支援が盛り込まれており、こうした官民一体となった対策が同社の受注数増加の背景にあるとみられる。
同社は、AI顔認証による入退室管理システムや防犯・監視カメラを保育・教育現場に導入
しており、業種別にみると、2023年の「教育、学習支援業」への導入数は2022年と比較し、受注企業数5倍と堅調に推移している。
導入事例
①市立小学校・中学校「監視カメラシステム」
学校敷地内への不審者侵入対策として設置。出入り箇所にカメラを設置し、映像を1カ月間保存
②こども園「入退室管理システム、顔認証リーダー」
「なりすまし」やICカードの紛失を防ぐために新設のこども園が顔認証を導入。風除室に設置し、太陽光による影響を避けるために動かせるモニター金具にリーダーを設置
③幼稚園・学童保育「検温+顔認証ターミナル」
子どもの感染症の感染拡大と入退室管理の顔認証を同時に行える機器を導入。職員と児童・生徒は顔認証と検温をして入退室を行い、保護者はカード認証を実施。リアルタイムで入退室が確認できるようにし、安全性を高めている
④保育園児・幼稚園児向けの学習塾「監視カメラシステム」
塾内でのトラブルやけがをした際の証拠として活用するために導入。また、教室内の映像を常に大型モニターで表示し、保護者が待合室で子どもの様子を確認できるようになっている⑤たけなかこどもクリニック「病児保育における保護者の顔認証」
受付の顔認証リーダーで保護者を確認することで「なりすまし」を防ぎ、安全に子どもを返すために設置
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