2024年2月22日
LINE みらい財団、「教育現場ニーズに対応した最新教材情報と、授業前後の児童の意識変化データを公開」3月開催
LINE みらい財団は、「2024年度版GIGAワークブック活用セミナー 〜教育現場ニーズに対応した最新教材情報と、授業前後の児童の意識変化データを公開〜」を3月8日に開催する。
LINE みらい財団は、GIGA スクール構想における「情報モラル」と「情報活用」の知識の育成や向上が重要視されていることを受け、活用型情報モラル教材「GIGA ワークブック」を開発し、現在11都県42市町村が導入している。
2024年度に向けて現場ニーズに対応したICT活用スキルに関する24教材の追加や教員向けサポートツールの拡充を予定。また、授業前後での児童の意識変化を調査した結果速報について自治体と学校向けに説明するセミナーを開催する。
開催概要
開催日時:3月8日(金)16:00~17:00
開催会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加対象者:自治体職員、教育委員会職員、学校関係者
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













