- トップ
- STEM・プログラミング
- 東北地方の小中生向けプログラミングコンテスト「とうほくプロコン」、最終審査会&表彰式を開催
2024年3月13日
東北地方の小中生向けプログラミングコンテスト「とうほくプロコン」、最終審査会&表彰式を開催
とうほくプロコン実行委員会(仙台市)は、東北地方の小中学生向けプログラミングコンテスト「とうほくプロコン2023」の最終審査会&表彰式を、3月24日に、仙台市内の施設で無料開催する。YouTubeライブも同時配信。
今回のコンテストでは、「学校部門」「地域テーマ部門」「フリー部門」の3部門で26作品がノミネート。最終審査会&表彰式では、ノミネートされた小中学生による作品のプレゼンテーションや展示作品を最終審査し、各部門の最優秀賞を決定するほか、協賛賞、特別賞、参加者投票によるオーディエンス賞など、様々な賞を発表する予定。
また、同会場では、応募やノミネートをしていなくても楽しめるワークショップやタイピングコンテストも同時開催する。
開催概要
開催日時:3月24日(日)12:30~16:30
開催会場:アーバンネット仙台中央ビル 4F カンファレンスルーム[仙台市青葉区中央4丁目4-19]〈YouTubeライブ同時配信あり〉
主な内容:
・ノミネート作品プレゼン(12:50頃~)
・結果発表&表彰式(15:45頃~)
観覧:無料
関連URL
最新ニュース
- プログラミング教育、4割以上の保護者が授業についていけるか不安=シンクプラス調べ=(2024年5月16日)
- 2026卒大学生、4月時点のインターンシップ参加率は18.3%=マイナビ調べ=(2024年5月16日)
- 子どもがいる親世代、小中学校の授業短縮の認知度は約2割にとどまる=イー・ラーニング研究所調べ=(2024年5月16日)
- 25年卒の約6割が「オンライン」でのセミナー参加を希望 =学情調べ=(2024年5月16日)
- 中学生の定期テスト前勉強、大多数が「1日3時間半、準備開始は1~2週間前から」=塾選調べ=(2024年5月16日)
- 東京⼯科⼤学、新⼊⽣の「コミュニケーションツール」利⽤実態調査を発表(2024年5月16日)
- 高校の選定理由、親世代と現役学生世代の選定ポイントに差=ネオマーケティング調べ=(2024年5月16日)
- 大阪電気通信大学、研究室紹介サイト「WHO’S LAB」をオープン(2024年5月16日)
- 熊本大学、工学部半導体デバイス工学課程で高専生対象のインターンシップを実施(2024年5月16日)
- 拓殖大学、高校生対象「第14回アイデアのタネコンテスト ORANGE CUP 2024」作品募集中(2024年5月16日)