2024年6月5日
子どものスマホ・携帯デビュー、「中1」が22%で最多 =ALL CONNECT調べ=
ALL CONNECT Mobile(オールコネクト モバイル)は4日、同社が運営するスマホ関連の情報メディア「モバレコ」が、小学1年~中学1年生の子どもがいる20~80代の男女100人を対象に実施した、「子どもの携帯・スマホデビューに関する意識調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「現在、子どもは携帯・スマホを持っているか」と尋ねたところ、「持たせている」50.0%、「まだ持たせていない」39.42%、「今ちょうど考えている」7.69%、「GPSなら持たせている」2.88%、という結果になった。小1〜中1の子どもを持つ保護者の半数が、「携帯・スマホを持たせている」ことが分かった。
「子どもの携帯・スマホはいつ購入するか、またいつ購入したか」を聞いたところ、「小学校入学前」2.88%、「小1」6.73%、「小2」3.85%、「小3」2.88%、「小4」10.58%、「小5」12.5%、「小6」11.54%、「中1」22.12%、「中2以降」15.38%、「購入する予定はない」11.54%という結果になり、スマホ・携帯デビューは「中1」が最も多かった。
「携帯・スマホを持たせた理由」を聞いたところ、「友達・周りの環境」と回答した保護者が38.3%で最も多く、次いで「心配だから」と「連絡が取りやすいから」が30.9%で同数だった。
「携帯・スマホを持たせる懸念・検討理由」について聞いたところ、「まだ速いと感じる」43.2%が最も多く、その他にも、SNSの使い方や依存について心配している保護者が多くいた。
また、「どの携帯・スマホを持たせているか」を尋ねたところ、約半数(45.8%)の保護者が「Android」と回答。次いで「iPhone」37.3%が多く、「キッズスマホ・キッズケータイ」は16.9%だった。
「どこのキャリア・格安SIMを利用しているか」を尋ねたところ、約3割(29.9%)が「ドコモ」と回答。次いで「au」と「楽天モバイル」がそれぞれ14.9%だった。スマホのシェアプラン・家族割については、「現在利用している」46%が最も多く、「存在を知らない」18.0%を含め、利用している人と利用していない人の割合は約5:5だった。
「シェアプラン・家族割を知ったきっかけ」を尋ねたところ、「比較サイト」「キャリア公式サイト」と回答した保護者が同数(19.5%)で最も多かった。その他にも「情報メディアサイト」や「キャリア店舗」で知った保護者も多かった。
また、「スマホの学割」については、「使っている」と回答した保護者が39%で最も多く、「今後利用したい」が28%だった。6割以上の保護者が「利用中」「検討中」だった。
子どもにスマホを持たせる時に気をつけていること、気をつけたいことに関しては、「課金サービスに気をつけたい」27.0%という声が最多。次いで「1日の使用時間」27.0%や、「フィルタリングサービス・設定を行う」22.2%も多かった。
この調査は、小学1年~中学1年生の子どもがいる20~80代の男女を対象に、5月にWEBアンケートの形で実施した。有効回答数は100人。
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