2024年6月7日
アクセンチュア、宮城県とデジタル・データ活用推進に関する連携協定を締結
アクセンチュアは5日、宮城県と、県内におけるデジタル・データ活用推進に関する連携協定を締結したことを発表した。
アクセンチュアは同連携協定の一環として、中小製造業の生産性向上に資するノウハウやデジタルツールの提供を通じて、県内中小製造業の高収益化や経営の高度化、データ活用に向けたリテラシー向上に向けた活動を行う。
また、生徒・児童に向けたロボティクスやSTEM教育などのプログラムなども提供し、県民のデジタルスキルの向上に資する活動にも取り組む。これにより、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展、県民サービスのさらなる向上を支援するという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














