- トップ
- STEM・プログラミング
- 「シンギュラリティバトルクエスト2024」冠スポンサーに⽇⽴ソリューションズ・クリエイトが決定
2024年7月5日
「シンギュラリティバトルクエスト2024」冠スポンサーに⽇⽴ソリューションズ・クリエイトが決定
未来キッズコンテンツ総合研究所が運営する、全国の⾼校⽣を対象とした第5回全国⾼等学校AIアスリート選⼿権⼤会「シンギュラリティバトルクエスト2024」は2日、⽇⽴ソリューションズ・クリエイトが冠スポンサーに決定したと発表した。
⽇⽴ソリューションズ・クリエイトは、⽇⽴グループのデジタルシステム&サービス事業の中核を担う会社。幅広い業種の顧客に向けてITソリューションを提供する企業として、⼈財を最重要な⼈的資本と考え、デジタル⼈財の育成に取り組んでいる。
本⼤会についても第0回から6年連続で参画し、未来の⽇本の産業、⽂化、社会をけん引する次代を担う⼈財の発掘・育成に寄与してきた。また、サステナビリティへの関⼼が⾼まる中で、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)への取り組みも強化している。
本⼤会の冠スポンサー協賛をはじめ、今後も、「ITを活⽤したものづくり」と「ビジネスを⽀える基盤強化」を柱に、サステナブルな社会の実現に向けて活動を推進していくとしている。
本⼤会は、パソコン部や情報処理部、ロボコン部やeスポーツ部など、コンピュータを駆使して活動するギーク系部活の⾼校⽣が、これから求められる最先端のAI/ICTに関する知識やスキルを学び、7種の競技にチームで参加し全国の頂点を⽬指すもの。国内においては先駆けともなる競技⼤会で、2019年の第0回⼤会から今年で6回⽬の開催。
現在、参加者を募集中。
関連URL
最新ニュース
- Pestalozzi Technology、茨城県水戸市教委が体力テストデジタル集計システム「ALPHA」導入(2024年10月4日)
- ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」試行導入中の緑園義務教育学校を表彰(2024年10月4日)
- 85%の大学が「メンタルヘルスに問題を抱える学生が増えている」と回答 =KEIアドバンス調べ=(2024年10月4日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2024年10月4日)
- ネイティブキャンプ、小中高生オンライン英会話レッスン1年間無料「ゼロ学割」調査結果(2024年10月4日)
- 東洋英和女学院大学、データリテラシープログラムが文科省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」に認定(2024年10月4日)
- Neatframe、DXハイスクール採択校の鹿島高校がNeatのビデオ会議デバイスを採用(2024年10月4日)
- 青山学院大学、野中敬翔さんがKaggle主催の世界最大級AIコンペで「金メダル」獲得(2024年10月4日)
- 河合塾、「高等学校におけるICT教育推進セミナー~実践のコツと落とし穴~」11月開催(2024年10月4日)
- ネリーズ、教育関係者対象「英語教育セミナー&教材展示会」11月10日開催(2024年10月4日)