- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、「AIスピーキングキャンペーン」を実施
2024年9月4日
ネイティブキャンプ英会話、「AIスピーキングキャンペーン」を実施
ネイティブキャンプは、同社のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」で、AI教材を使用したキャンペーン「AIスピーキングキャンペーン」を、9月23日まで実施している。
同キャンペーンでは、対象の教材を選択してレッスンを5分以上受講すると、スタンプラリーにスタンプが押され、獲得スタンプ数に応じてもれなくコインがプレゼントされる。最大1600円分のコイン(800コイン)がもらえ、獲得したコインはレッスンの予約時に利用できる。
ネイティブキャンプ英会話は、ネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できるオンライン英会話サービスで、260万人以上のユーザーが利用。最先端のAIを積極的に活用しており、教材では「発音トレーニング」「スピーキングテスト対策」、自習コンテンツでは「AIスピーキングテスト」「AIスピーキングトレーニング」など、多彩なAIコンテンツを取り揃えている。
今回、AIを活用した「おすすめ教材」をより多くの会員に利用してもらうため、同キャンペーンを実施した。
【キャンペーンの概要】
実施期間:9月2日 (月) 13:00~9月23日 (月) 13:00
内容:
●STEP 1:対象の教材を選択して予約レッスン、または今すぐレッスンを5分以上受講
<対象の教材>
・「発音トレーニング実践~アメリカ英語~」
●STEP 2:レッスン受講後、スタンプラリーにスタンプが押される。獲得スタンプ数に応じてもれなくコインをプレゼント。最大1600円分のコイン(800コイン)がもらえる(コインはレッスンの予約時に利用できる)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













