- トップ
- 企業・教材・サービス
- ハイヤールー、freeeと共催 エンジニア就職を目指す学生向けコーディング試験対策イベント
2024年12月26日
ハイヤールー、freeeと共催 エンジニア就職を目指す学生向けコーディング試験対策イベント
ハイヤールーは、フリー(freee)と、大学生向けコーディング試験体験イベント「HireRoo が作ったコーディングテストをfreeeのエンジニアが受験してみる」を12月2日に開催した。
イベントは、ビックテック企業が採用している技術者の選考手法「コーディング試験」の対策方法を学ぶことで、苦手意識を払拭し、前向きに採用試験に臨んでもらえるようにすることが狙い。
参加したのは、2026年3月、もしくは2027年3月に大学・大学院を卒業し、IT企業への就職を目指している学生。普段からプログラミングを学んでいる人だけでなく、就職を機にエンジニアを目指す人も参加した。
初めに、企業がコーディングテストを行う意図や、企業が知りたい情報を中心に解説。次に、コーディング試験の問題の解き方について解説をした。
その後は、実際にfreeeのエンジニアが、コーディングテストに取り組んだ。文章を読んで、どのように理解し、実際にどんな考え方で問題を解いていくのか。現役のエンジニアでも全てのアルゴリズムを暗記しているわけではないため、技術ブログなどで解法のヒントがでていないか検索をしながらためしていくというプロセスを紹介した。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













