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2024年12月26日
biima×Gakken、東京・品川区の小学生対象に「足が速くなる教室」を開催
biimaと学研ホールディングスは25日、東京・品川区の小学生を対象に、スポーツイベント「足が速くなる教室」を共同開催したと発表した。
同教室では、学研のノウハウとbiimaの科学的なスポーツプログラムを融合して、動画解析ツール「SPLYZA Motion」を活用しながら、親子で正しい体の使い方や速く走るために意識するポイントなどを学んだ。
具体的には、子どもたちの運動能力向上を目的に、「走り方」に特化したプログラムを実施。学研が提供する体育関連の知見と、biimaの最新のスポーツ科学に基づいたスポーツプログラムを融合させた内容の教室で、参加した親子は「速く走るためのコツ」や「正しい体の使い方」を学んだ。
授業は、従来の教諭・コーチからの一方的な指導ではなく、親子で一緒に参加できるアクティブラーニング型の形式で実施。実際の陸上選手の動画と自分の走りの動画を親子で比較しながら、姿勢や足の上げ幅などを確認し、親子で理想の走り方や改善ポイントについて話し合うなどした。
また、学研と資本業務提携している「SPLYZA」の協力のもと、AIによるマーカーレス動作分析アプリ「SPLYZA Motion」を活用して、参加者一人ひとりの走り方を動画で撮影。プログラムに参加する前と後の動画を比較したところ、多くの子どもたちが速く走るために重要な「ピッチ数」(足の回転数)や「ストライド」(歩幅)が向上していた。
SPLYZA Motionは、カメラ1台でAIによる3D動作解析ができるモーションキャプチャアプリで、教育・ヘルスケア・スポーツなどの分野で100を超える組織が活用している。
今回の教室には50人以上が参加したが、事後アンケートでは96%が「とても満足」「満足」と回答。「映像、動画分析を見ながら学べたことが、分かりやすくてよかった」「科学的なアプローチでフィードバックをもらえてよかった」などの声が寄せられた。
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